ひよどり山とは?

ひよどり山とは?

 青年団俳優、安倍健太郎による演劇ユニット。
 覚えやすく親しみやすい名前にしよう!・・・と思って、 ひよどり山 としました。


安倍の実家(東京都八王子市)のすぐそばにある山・・・というより丘?から、いただきました。
ひよどり山のてっぺんには、八王子市立ひよどり山中学校が建ち。
その半分は、都の自然公園になっていてバードウォッチャーも多く集まる憩いの場。
 演歌の大御所の邸宅があったり。ステーキの名店があったり。
 裏側は中央高速の八王子インターがあって都心とのアクセスも便利!
 昔は、多摩動物公園のコアラの餌となるユーカリの林がうっそうと茂っていたのですが、数年前から公園として整備され、今はとても気分よく散歩できる様になっています。


・・という所なんですが、僕の作る芝居とは、関係ありません。

青年団とは?

 平田オリザを中心に1983年に結成された劇団です。
 「静かな演劇」と呼ばれ、90年代以降の演劇に大きな影響を与えています。
こまばアゴラ劇場を拠点とし、日本全国のみならず、世界各国での公演活動を定期的に行っています。

詳しくは、こちらをご覧ください。 >>> 青年団ホームページ

安倍健太郎とは?

・・・これは、実際に見ていないと・・・・・・わからないかも。


プロフィール
1978年生まれ。2005年、青年団へ入団。主な出演作は、
「ソウル市民」「サンタクロース会議」「カガクするココロ」
「北限の猿」「バルカン動物園(若手公演)」
以上、作・演出 平田オリザ。
そのほか、
青年団・文学座交流企画「卵」、演出 藤原新平
青年団国際交流プロジェクト「ハナノミチ」、作・演出 ヤン・アレグレ                                                        撮影:田中流
五反田団「さようなら僕の小さな名声」「偉大なる生活の冒険」「新年工場見学会」、作・演出 前田司郎
など。
最近の出演作は、昨年12月、
青年団リンク・うさぎ庵「ウィリアムの仇討」、作・演出 工藤千夏

まあ、これだけじゃ、どんな芝居を作るかよくわからない、ですよね?

チラシにも書いたのですが、説教芝居ってやったら面白いんじゃないかと思ったのです。
僕の周りの芝居は、人間の弱い所や、悪意にスポットを当てて、関係が崩壊してゆくとか、誰かを傷つけたりとか・・ドロドロ、ギスギス、して。
「ヒドイ事になった。でも日常は続いてゆく。あーこれからどうすればいいのか?」って感じで、
重い気持ちを引きずって家に帰るような芝居が多い。と、思うのです。

それか、役者の肉体を駆使して、「舞台上のエネルギーを、はい!見てっ!!」って感じの、よくわからないけどエネルギー(ライブ感?)っていう芝居も多くなってきました。
もちろん、面白いのですが・・・
なんか、そういうのじゃない「面白い」を作りたいな。と思ったのです。

たぶん今回の芝居は、とても安倍っぽい芝居になる様な気がします。

山本周五郎の小説のような。それも、下町ものではなく、武家ものの面白さ。が今回の目標です。
結局、説教はしません。だだこねるだけです。
説教がうまくできない現代の日本人と、だだこねる女のせめぎ合い。

>>>作品解説は、こちらをご覧ください。